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2013年09月29日

堺市長選、投票始まる

堺市長選、投票始まる
 任期満了に伴う堺市長選の投票が29日午前、始まった。午前10時現在の投票率は7.49%で、前回を0.62ポイント上回っている。
 再選を目指す無所属現職の竹山修身氏(63)=自民支持、民主推薦=と、地域政党「大阪維新の会」公認の新人で元堺市議の西林克敏氏(43)が立候補しており、「大阪都」構想への堺市の参加の是非を最大の争点に激しい舌戦を繰り広げた。
 投票は午後8時に締め切られ、即日開票される。同日深夜には大勢が判明する見通しだ。   


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2013年09月23日

香川欠場のマンU、ダービーで4失点大敗…

香川欠場のマンU、ダービーで4失点大敗…リーグ5試合で2敗目
香川欠場のマンU、ダービーで4失点大敗…リーグ5試合で2敗目
大量失点に肩を落とすマンチェスター・Uの面々 [写真]=Getty Images

 プレミアリーグ第5節が22日に行われ、マンチェスター・Cと日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・Uが対戦。香川はベンチスタートだった。

 マンチェスター・Uは、アウェーでのマンチェスターダービーに臨んだが、序盤からマンチェスター・Cに押し込まれる展開を余儀なくされた。16分には右サイドを崩され、サミル・ナスリ、アレクサンダル・コラロフと繋がれてクロスを上げられると、ゴール前でセルヒオ・アグエロに左足でのダイレクトボレーを叩き込まれた。

 1点ビハインドを負ってからも、マンチェスター・Cの圧力によって、守勢に回ると、前半アディショナルタイムにも失点。ナスリのCKからアルバロ・ネグレドに頭で逸らされ、最後はヤヤ・トゥーレに押し込まれた。

 マンチェスター・Uは前半終了間際に2点差をつけられると、後半に入っても立て続けに失点を喫してしまう。後半開始直後の47分に右サイド深くからネグレドにクロスを上げられると、ゴール前のアグエロにボレーシュートを決められた。50分にも左サイドをヘスス・ナバスに突破されてクロスを許すと、ナスリにボレーシュートを蹴り込まれて、リードを4点に広げられた。

 大差をつけられたマンチェスター・Uは、87分にウェイン・ルーニーが直接FKで得点したが、1-4と敗戦。2試合ぶりとなる今シーズンの2敗目を喫した。なお、香川に出場機会はなかった。  


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2013年09月12日

40代は要注意!メタボより怖い「サルコペニア肥満」とは

40代は要注意!メタボより怖い「サルコペニア肥満」とは
「サルコペニア肥満とは、サルコ=筋肉、ペニア=減少という意味で、筋肉が減少することと、肥満が合併した状態を指します。高血圧になるリスクは女性で2.3倍、糖尿病につながる危険因子の値は19倍、さらに骨折や転倒、寝たきりになるリスクも格段に高まります」

 こう言うのは、サルコペニア肥満研究の第一人者で筑波大学大学院教授の久野譜也(くのしんや)先生。メタボは内臓脂肪肥満に、高血圧や高血糖、脂質代謝異常のうち2つを持っている人を指すが、サルコペニア肥満はそれに筋肉の減少が加わる。最近、メタボより怖いと注目を集めているのがサルコペニア肥満なのだ。

 その判断の仕方は2つの項目による。体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)で算出される「BMI」と、市販の体組成計などで測れる“体重に占める筋肉の割合”だ。BMIが25以上、そして女性は筋肉率が22%未満だとサルコペニア肥満と判断される。この数字は、一見すると“ちょっと太ってるくらい”の数値。しかし……。

「筋肉の量は20代をピークに毎年約1%減少していきます。いま40歳なら20年後の60歳には20%も減少している計算になる。予防をせず、加齢のまま進行させてしまえば、やがて歩けなくなるまでに筋肉は減っていきます。実際、私どもの調査では、年齢とともにサルコペニア肥満の割合は増えていき、40代で約5%だったのが、70代になると30%近くにまで増加することがわかっています」

 特に若いころからダイエットを繰り返している人は、今はスリムでも、筋肉が減り、リバウンドしやすく、骨も弱くなっている状態ではサルコペニア肥満のリスクが非常に高くなるという。そこで今回、先生にチェックリストを作ってもらった。

□ふだんの生活のなかで、つまずくことが増えた。
□以前に比べて、歩くのが遅くなった気がする。
□猫背になっていることが多い。
□階段よりも、エレベーターやエスカレーターをよく使う。
□布団の上げ下ろしや掃除機かけなどの家事が、以前に比べてつらくなってきた。(以上、サルコペニア項目)
□テレビや雑誌で取り上げられる「◯◯健康法」「◯◯ダイエット」を実践しても、やせられないことが多い。
□急な食事制限ダイエットを行った後、リバウンドしたことがある。
□最近、太りやすくなった気がする。
□検診やかかりつけ医で体重を減らすように指示された。
□BMIが25以上である。(以上、肥満項目)


 チェックの数が多いほど、サルコペニア肥満である可能性が高い。肥満に関しても糖尿病や脳卒中、心疾患の危険性があるが「サルコペニア肥満の場合、筋肉の減少が拍車をかけ、生活習慣病のリスクをさらに高めてしまいます。人間の体格を標準、肥満、サルコペニア、サルコペニア肥満と4つのタイプに分けることができて、さまざまな疾患のリスクが高いのはサルコペニア肥満。予防のためには筋肉の量を維持することが、何より重要。それにはやはり、運動と食事です」。  


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2013年09月02日

ヤマト運輸協力会社運転手

ヤマト運輸協力会社運転手、宅配便など海に投棄
読売新聞 9月2日(月)13時33分配信
 ヤマト運輸(東京)の愛知主管支店(愛知県長久手市)が契約している協力会社の40歳代の運転手が、間違って車に積み込んだ宅配便75個とメール便約50通を海に捨てていたことが同社への取材で分かった。

 ヤマト運輸によると、この運転手は8月15日夜、愛知主管支店で富山行きの荷物を積み込んだ際、誤って大阪行きの荷物も積み込んだ。16日未明に富山に到着後、ミスに気づき、次の仕事先の新潟に向かう途中、国道沿いの日本海に投棄したという。

 大阪行きの荷物の行方が分からなくなったことを受け、同社が調査したところ、27日、運転手が投棄を認めた。運転手は「所属会社に叱られると思った」と話しているという。

 ヤマト運輸は荷主に謝罪しているが、一部のメール便は荷主が分からなくなっており、同社は「心当たりがあればサービスセンターに連絡してほしい」と呼びかけている。  


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